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使い勝手の良い役を使えるようにしよう

いつもリーチしやすい状況になるとは限りません。

例えば、

このようなメンツもリャンメンもない手牌だと、そもそもリーチができるかどうかすらも怪しいです。

そんなときのために、これからは次の役も覚えて使っていきましょう。

  • タンヤオ(1翻)
  • 役牌(2翻)

どちらも、ポン・チーしても和了れる役です。つまり、ここからは鳴きもOKとなります。

ただし、これらの役が狙えないときは鳴いてはいけません。

大明槓はNG

例外として、大明槓はしてはいけません。

  • 自分にカンドラが乗り打点アップする可能性がある

というメリットに比べ、

  • もしまだポン・チーをしていなければ、リーチする権利を失う
  • 自分以外の3人にカンドラやカン裏が乗り打点アップする可能性がある

というデメリットがあまりにも大きすぎ、ほとんどのケースで一方的に不利になってしまうためです。

タンヤオ

ツモ

14枚全てを使って作る役ですが、条件が「2〜8の牌のみを使う」だけなので、制約はそこまで厳しくありません。

  • 1,9,字牌: ✕4=52(38%が該当)
  • 2〜8: ✕4=84(62%が該当)

特にドラや赤ドラとのコンビネーションがよく、簡単に満貫になるポテンシャルを秘めています。

気をつけるべきポイントはリャンメンをチーしないことです。リャンメンは待ちの枚数が多いため、自分でツモる可能性も高く、チーに頼る必然性が薄いです。ただし、残り巡目が少なくなってきたら、鳴いてもいいでしょう。

役牌

ツモ

役牌は下記の3種類の牌をコーツ(3枚組)にすることで成立します。

  • 自風牌
  • 場風牌
  • 三元牌

役成立に必要な枚数が3枚で良いので、他の部分を好き勝手できるのが強みです。

また、役牌がドラになっている場合は満貫以上が確定するため、他家をこれみよがしに警戒させることができます。

だったら全部鳴けばいいのではないか?

そうはならないのが麻雀の奥深いところですね。

リーチは、

  • 他家に和了りに行くか和了りを一旦諦めるか強制的に選ばせられる(和了りを諦めてくれたらラッキー)
  • 食い下がりのない役や一発や裏ドラも絡んでくるため、打点が高い(平均で約6,000点)

というメリットが相当強力で、よく「ぶっ壊れ技」と言われています。

逆に言うと、タンヤオや役牌は、ドラなどの条件がないと打点が安くなってしまうところが弱点です。

ヒント

基本的に和了りはリーチ主体で考え、リーチが難しいと思う状況のときはそれ以外のことも考えると良いです。