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攻守に優れた役を使えるようにしよう

メリハリのあるプレイをするために覚えるべき役は2つです。

  • 混一色(3翻、食い下がり2翻)
  • 七対子(2翻)

これらの役は打点が高くなりやすく、また、引くときも引きやすいです。

混一色

ツモ

上記のように、1種類の数牌と字牌の組み合わせのみで作る役で、通称ホンイツです。自分が西家の場合、上記の手牌での和了りは西・ホンイツ・ドラ1で7,900点になります。

ホンイツは翻数の高さもさることながら、なんと言っても、役牌とならないものを含めて字牌を使えるという点が強いです。

前のページでも言ったとおり、字牌は放銃しにくい牌です。それをいくつも手牌に溜め込めるので、いざ「リーチ」と言われても、捨てる牌の候補に困りません。

例えば、ホンイツに向かっている場合、他家に先制リーチをかけられたときに、手牌はこんな状態になっていることが多いです。

ここからなら、と、比較的放銃しづらい牌を捨てていくことができます。

弱点

使いやすそうな3,7牌を含め、使わない種類の数牌が派手に河に並ぶため、ホンイツを狙っていることは比較的簡単にバレます。警戒され、狙っている種類の数牌や字牌が、あまり場に出てこなくなります。

一方で、他家の手を迂回させ手作りの足枷になるという面もあるため、一概にデメリットだけということでもないのですが、このような面もあることは覚えておきましょう。

七対子

ツモ

通称チートイです。チートイは4メンツ1トイツの形を取らない特殊な役です。表ドラ、裏ドラが乗れば必ず2枚以上乗るため、高打点が見込めます。

例えば、親でドラがとして、上記の手牌をリーチして和了ったとすれば、リーチ・ツモ・チートイ・ドラ2で、あっという間に18,000点(跳満)です。

一方、引きの面では、チートイに向かっている場合、他家に先制リーチをかけられたときに、手牌はこんな状態になっていることが多いです。

ここからなら、と、比較的放銃しづらい牌を捨てていくことができます。

弱点

テンパイのしづらさがネックになります。先ほどの手について、運よく、先制リーチの前にを持ってこれたとします。

したとして、このときテンパイできる牌は、最大でもの3種9枚となります。

特に他家がポン・チーを多用している場合、その速度についていくことは基本的には難しいため、和了りにこだわりすぎないことも重要です。